![]()
きょうは「神との平和」というタイトルでお話したいと思います。これまでパウロは、人は信仰によって義と認められるというテーマで語ってきました。すなわち、人はイエス・キリストの十字架の血潮を信じることで、悪
… Read More栃木県さくら市にあるプロテスタントのキリスト教会 "さくらコミュニティ・チャーチ"
![]()
きょうは「神との平和」というタイトルでお話したいと思います。これまでパウロは、人は信仰によって義と認められるというテーマで語ってきました。すなわち、人はイエス・キリストの十字架の血潮を信じることで、悪
… Read More ![]()
士師記8章からを学びます。まず1節から9節までをご覧ください。まず3節までをお読みします。
Ⅰ.仲間からの敵対心(1-9)
「エフライムの人々はギデオンに言った。「あなたは私たちに何ということをしたのか。
… Read More ![]()
。
今日は、ヨハネの福音書1章6節から8節、19節から34節までの箇所から、「光について証しする人」」というタイトルでお話ししたいと思います。
ヨハネは、この福音書を書いた目的を20章31節でこのように述
… Read More ![]()
先週までヨハネの手紙から学んできましたが、今週からヨハネの福音書から学んでいきたいと思います。きょうはその第一回目となりますが、「闇の中に輝く光」というタイトルでお話しします。
Ⅰ.初めにことばがあった
… Read More ![]()
これまでヨハネの手紙からずっと学んできましたが、きょうは、そのヨハネの手紙全体の最後の説教です。この手紙は第二の手紙同様、短い内容になっています。この中にガイオとディオテレペス、デメテリオという三人の
… Read More ![]()
士師記7章を学びます。まず1節から8節までをご覧ください。
Ⅰ.三百人の主の勇士(1-8)
「エルバアルすなわちギデオンと、彼とともにいた兵はみな、朝早くハロデの泉のそばに陣を敷いた。ミディアン人の陣営は
… Read More ![]()
きょうは、「アブラハムの信仰」についてご一緒に学びたいと思います。これまでパウロは異邦人の罪とユダヤ人の罪を取り上げ、すべての人が神の前に罪を犯したので、神からの栄誉を受けることはできないと語ってきま
… Read More ![]()
きょうは「救いの道」についてお話したいと思います。私たち人間にとっての永遠の命題の一つは、「人間はいかにしたら救われるか」ということです。もちろん、この場合の救いとは貧乏からの解放とか病気の治癒、人間
… Read More ![]()
きょうは、ヨハネの手紙第二から学びます。ヨハネの手紙第二は、見ていただくとおわかりのように、とても短い手紙となっております。あまりにも短いので章に区切ることができず、いわば1章だけにまとめられています
… Read More ![]()
ずっとヨハネの手紙第一からメッセージしてきましたが、きょうはその最後です。前回の箇所でヨハネは、神ご自身の証について語りました。イエスが神の御子であり、救い主であられるという証です。その証しとは、神が
… Read More