士師記5章を学びます。ここにはデボラの賛美の歌が記されてあります。デボラはバラクを励まし、カナンの王ヤビンを滅ぼし、イスラエルに40年間、平和をもたらしました。そのデボラが敵に勝利した時、主に向かって
… Read More栃木県さくら市にあるプロテスタントのキリスト教会 "さくらコミュニティ・チャーチ"
士師記5章を学びます。ここにはデボラの賛美の歌が記されてあります。デボラはバラクを励まし、カナンの王ヤビンを滅ぼし、イスラエルに40年間、平和をもたらしました。そのデボラが敵に勝利した時、主に向かって
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ヨハネの手紙第一から学んでおります。きょうは最後の5章の最初の部分から「信仰は勝利」という題でお話ししたいと思います。ヨハネの手紙を読んでいくと、大切な信仰の告白が二つ出てくるのがわかります。一つはイ
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士師記4章を学びます。まず1節から9節までをご覧ください。まず1節から5節までをお読みします。
Ⅰ.女預言者デボラ(1-5)
1 イスラエルの子らは、【主】の目に悪であることを重ねて行った。エフデは死んで
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きょうは「ここに愛がある」というタイトルでお話しします。ヨハネは偽りの教師たちが間違った教えを教会の中に持ち込み教会が混乱する中、そうした教えに惑わされることがないようにこの手紙を書きました。そのため
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きょうから4章に入ります。ヨハネはクリスチャンに神を知ってほしいとこの手紙を書きました。1章と2章では神は光であるということ、そして3章からは、神は愛であるというテーマで語っていますが、この4章はその
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士師記3章を学びます。まず1節から6節までをご覧ください。
Ⅰ.主が残しておかれた異邦の民(1-6)
「カナンでの戦いを少しも知らないすべてのイスラエルを試みるために、主が残しておかれた国民は次のとおり。
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きょうは「神は真実な方です」というタイトルでお話したいと思います。これまでパウロは異邦人の罪とユダヤ人の罪について語ってきました。神を知っていながらその神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思
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士師記2章を学びます。まず1節から5節までをご覧ください。
Ⅰ.声を上げて泣いたイスラエル(1-5)
「さて、主の使いがギルガルからボキムに上って来て言った。「わたしはあなたがたをエジプトから上らせて、あ
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きょうは、「互いに愛し合うこと」というタイトルでお話しします。ヨハネは前回の箇所で、神から生まれた者と悪魔から生まれた者について述べました。神から生まれた者はだれも、罪を犯しません。この罪を犯さないと
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ヨハネの手紙第一3章に入ります。ヨハネはこれまで「神は光である」というテーマで語ってきました。3章から新しいテーマに入ります。それは「愛」です。「神は愛である」というテーマです。これが4章まで続き、最
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